リボルバーズ丸谷の"好き・嫌い"

少なくともこのブログ読者は好きです。

パンチラ

【好き】ですねぇ。パンチラの効力を女性はあまり気づいてないというか、自覚してないと思います。女性の皆さん、パンチラをナメるんじゃない!(ちゃぶ台をひっくり返す)

 

駅のホームへ繋がる階段なんてパンチラのボーナスタイムでしょう。

普段一人の時は「階段なんてこの世から無くなれ」と思いながら息切れして登ってるのですが、前に(上に)スカートを履いた女性が歩いてると「階段だけの世界になれ」と願うようにしてます。

 

あとはJKが自転車に座ってる状態で、スカートを尻の下に置かずヒラヒラなっててパンティーが見えるパターン。

アレもいいですね。立ち漕ぎし始めたらボーナスタイムスタートですよ。アレは誘ってるんじゃないんですか?

 

下校中に1人で自転車を漕いでいて、ふと目の前のJKを見てみると思いっきりパンツが見えていたので、必死になって隣町までついて行った事があります(笑)

途中で、初めて見る町が急に怖くなったのと、「よく考えたらこれただのストーカーやがな」と我に帰ったので、

引き返そうとしたのですが最後にちょっと顔だけ見ようと思い、全速力でそのJKを抜かし顔を拝見したのですが、これが余計でした。

 

そのJKの顔がびっくりするくらいブスだったんですよ。なんかもう、ヒト科なのかも疑わしいほどの生命体で、なんて言うんでしょう。東京ドーム5個分のブスです。目を瞑ってブスを想像してください。想像しましたか?それの50倍ブスです。

 

隣町までついて来たのにまさかこんなブスだと思ってなかったので、「人を騙すな!!」と叫んで家に帰りました。何も騙してないのに怒ってごめんなさい、あの時のブスな方。

 

皆さんもパンチラが見えた際は、くれぐれも顔を見ないようにして下さい。

WANDSの "世界が終わるまでは" という曲の歌詞で、「そして人は答えを求めて、かけがえのない何かを失う」とありますが、まさにこの事ですね。顔を見たばっかりに僕のドキドキは何処かへ消えました。

 

パンチラを見た我々男性は、日常の疲れやストレスが無くなります。大げさではありません。両親の離婚でショックを受けていた僕を元気付けてくれたのは紛れもなくパンチラです。

 

アメリカの元大統領、リンカーンも言ってましたよね。「パンティーのパンティーによるパンティーのための政治」って。