ハズレくじ引いたぜ、オメー
【好き】なんすよ(笑)
そもそも敵チームとのタイマンが好きなんですよね。最後に向こうのボスと主人公がタイマン張るみたいな。リボーンというアニメを見たことある人は想像しやすいと思います。
敵チームにいるお喋りな男が「ちぇっ。なんだよ、あんな弱そうな奴が俺の相手かよ」みたいな事言って、完全にパナキの事をナメてんすよ。(ウチのメンバーに置き換えて妄想しております)
最初はボコボコにやられちゃうんですよね。そろそろフィナーレだぜって時に、相手のちょっとした隙をついて重いカウンターで反撃開始。前半畳み掛けられた分、相手の技を完全にパナキは見切ってるわけですよ。んで、相手が「そんな、馬鹿な!」とか言ってる時に俺がボソッと「ハズレくじ引いたぜ、オメー...」
そして最後はパナキ君の究極必殺技、「インターナショナルパンチ」で倒すわけですよ。(訳:国際的なパンチ)
最終的に戦いが終わったと同時に気絶しますけどね。奴らの強さ、普通じゃないとか僕に言ってくるんですけど、もちろん僕は勝つわけですよ。勝つに決まってんだから寝とけと。
石川→勝つ
西園寺→負ける
パナキ→ギリ勝つ
俺→覚醒して勝つ
こんな感じですね。覚醒した僕は強いですよ。髪がもう、外ハネになりますから。身長も少し伸びますしね。「リボルバーズzero」っていう形態になりますから。ゼロカロリー商品になったわけじゃないですよ。
今思うとパナキ君のインターナショナルパンチを受けて立ってられた人は居ないんじゃないでしょうか。見た目は普通のパンチなんですが、名前を見てもらったらわかる通り、国際的なパンチなんで外国人にも通用するんですよ。「No!shit!Don't move!」って言いながら母国まで飛ばされますから。
僕の必殺技「コスメティック・イレイサー」は相当すごいですよ。初めてこの技が完成した日に家で試し撃ちしたら窓ガラスが全部割れましたから。おかげで1ヶ月間ガラスに新聞貼ってました。
あれから森で練習してるんですけど、カラスが慌てて飛んでいきますからね。上空に放った事もあるんですけど、NASAがTwitterで騒ぎ始めたんで練習する場所がなかなか無いんですよ。
最近はイオンの駐車場で練習してます。広いんでね。
もう「ハズレくじ引いたぜ、オメー」の時から皆さん気づいているかもしれませんが、今回の記事、後半はほぼ文字稼ぎの為にめちゃくちゃテキトーに書いてるだけです。嘘松ブログの方で書けって話ですけどね。たまには許してください。それでは。