リボルバーズ丸谷の"好き・嫌い"

少なくともこのブログ読者は好きです。

ティーポット

【好き】なんですよ〜。

いきなりですが、コチラの画像をご覧ください。

 

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このタイプは別に好きとか嫌いとか無いんですよ。これまでの人生、コイツについて深く考えた事は一度もありません。お店でこんなん売ってても一切笑いませんね。こんな奴R-1グランプリに出ても予選敗退でしょう。

 

僕が今回話したいのが、コチラのタイプです。

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わはははははははははは(笑)

注ぎ口どうなってんねん(笑)

本人(ティーポット)は至って真面目で、別にウケ狙ってるわけじゃないのが面白いですね(笑)

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ここ、絶対パフォーマンス入ってるでしょ(笑)

いや、ティーポットの歴史を学んでみると長くなった理由がもしかしたらあるのかも知れませんが、短いのがこの世の主流である以上、別に必要無い気がしてなんかオモロいんすよね(笑)

 

ほんでね、ほんでね、コチラ見てくださいよ(笑)

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やり過ぎやり過ぎ。これはやり過ぎだから。

これは流石にウケ狙いでしょう。まぁ、深夜に見ると結構面白いんで、良しとします。

実際はウケ狙ってるわけじゃないんでしょうけどね。

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何してんの

おかしいと思わないんかい

最後の写真なんて、ギャグ漫画の表紙でしょう。『つきゆび兄弟』の1巻にしか見えませんね。そんな漫画存在しないけど。

狙い定めるの大変そ〜

 

ティーポットと一言で言っても、このように色々な種類があるのでぜひ皆さんも注目してやって下さい。