アロマキャンドル

【好き】だけど、買わないですね。貰ってもそんな嬉しくないです。おかしいでしょ？そうなんですよ。おかしいんですよ。

アロマキャンドルって、まず見た目が可愛い。

そのうえ良い香りがする。

さらに火を見る事によってリラックス効果が生まれ、多分めちゃくちゃ良い物だと思うんですけど、アレって結局消耗品じゃないですか。

消耗品は可愛ければ可愛いほど罪なんですよ。お気に入りをゆっくりと失っていかなければいけないあの時間が苦痛なので、買わないですし貰っても困っちゃうんですよね。

火をつけなければ、それはそれでアロマキャンドルの存在意義を否定することになってしまうじゃないですか。それもちょっと違うんですよね。

だから、火をつけてもなくならない、良い香りがするアロマキャンドル作って欲しいんですよね。多分、そんな難しい技術では無いですよね？自由研究くらいの難易度だと思ってるんですけど、実際作ってみると難しいのかな？

というか、もしかしたらもうあるのかな？

もしあったとしてもそんなに世間に浸透してないんで、もうちょい世に出回って欲しいですね。

話を戻しましょう。

僕アロマキャンドルは好きなのですが、お香は好きじゃないんですよ。なんかビレバンに色んな匂いのお香が売ってたので3種類くらい買ってみたのですが、全部同じ匂いに感じたんですよ。しかも普通の線香の匂い。仏壇の。

自分家なのに「婆ちゃん家来た感」が強かったです。

結構前に、めちゃくちゃ可愛いリスのアロマキャンドルを購入してみたのですが、リスの頭に火を付けた時の罪悪感が半端なかったですね。

さらにそのあと、ゆーっくりとドロドロに溶けてくリスを見てたら心が痛くなって、途中で消してしまいました。

「ごめんね、ごめんね」と言いながら抱きしめたのですが、ほっぺを火傷してしまいました。

皆さんは火傷や火事に注意して下さい。

青甲羅

【嫌い】ですね。アレおかしいんですよ。1位以外の人間にとっては「勝負の行方がわからなくなるおもしろアイテム」としか思わないでしょうけど、常に勝者であるリボルバーズ丸谷にとっちゃ本当に意味のわからないアイテムなんです。

1位とは縁の無い弱き者はあのアイテムに対して何の憎しみも無くただのうのうと生きているだけでしょうが、これは僕みたいに強者であればあるほどあの青甲羅に憎悪を抱いているはずです。

あの時も...あの時も...。

あの理不尽な攻撃によって何度敗北を味わった事でしょう。シャワーを流しっぱなしで、ボーッと悩み続けてた日もあります。

回避する術があればいいんですが、アレだけは避けようがありませんからね。

1位を目指して頑張るのがこのゲームの全てなのに、1位を取った者には避けようのない罰が待ち受けてるのおかしくないですか？

あの青甲羅が出るのも結構レアな確率なら良いんですけど、毎レース必ず現れるじゃないですか。そんなん、1位取るだけ損じゃないですか。みんながわざと2位を取るよう走り出す事になります。そうなると、クソ遅いレースが生まれてしまうわけです。ぬるい勝負の完成です。僕はこれがイカンちゅってんねん。

何も悪い事してない1位の奴が理不尽な罰を受けるシステム、会社でもあるんですよ。

みんなと同じ仕事量で、僕が1番早く作業を終わらせて定時を待っていると、「お前早く終わったんならこの作業もやっとけや」みたいな感じで新たに仕事が任される。

そんでその仕事をしている最中、遅い連中はみんな上がり自分だけ残業。

「こんな仕打ちを受けるなら、わざと遅くやった方が良かったな」と思い始めるわけです。

従業員がみんなそう考え始めると会社のレベルはグングン下がる一方です。

今こそ立ち上がる時です。

青甲羅撤廃運動としてデモ隊を結成しようと思ってます。

どこ向かえばいいかわかりませんが、とりあえず駅前で演説しようかなぁと考えております。

政府よ、

震えて待ってろ！！！！！！！

背後に立たれる

【嫌い】なんですよ。「俺の後ろに立つな」ってよく友人に言うんですが、ゴルゴ13かよってツッコまれます。

恐らく僕は防衛本能的なものが人一倍あるんですよ。死に対する恐怖が尋常じゃないです。神社を通るたびに「世界中の人間がみんな死んだとしても、俺だけは生き残ってますように」とお願いしています。

あとは何だろう。背後に立たれる以外にも嫌いなものはあります。

例えば夜道。知らない人が背後を歩いていると、刺されるんじゃないかと思って早歩きをしてしまいます。前方から歩いてきた場合、特に意味は無いと思いますがお腹に力を入れながら歩いています。腹筋で刃物を跳ね返そうと（笑）

多分、女性よりビクビクしながら歩いてると思います。

家にいる時も、僕しか居ないってわかってるのにトイレの鍵は必ず閉めますしね。

あとはなんでしょう。

寝る前の妄想で、突然不審者や強盗がウチに侵入した時の対策法を頭の中で練ってます。

使用すべき武器や隠れる場所、戦い方。

どこの軍隊だよと自分で思います。

家の事、「アジト」って呼んでますからね。

以前遊園地という記事でも書きましたが、ジェットコースターは高さやスピードが怖いのではなく、整備不良で突然コースターが脱線してしまうんじゃないかという恐怖があります。

なので、乗るときはまず他人が乗ってるのを目視確認して、ネジやボルトが錆びてないか確認するようにしてます。僕は客というよりスタッフ側の方が向いてると思います。

寝てる時も、ちょっとした物音ですぐ起きてしまいます。僕がアメリカ人だったら枕元にピストルを5丁ほど忍ばせてるでしょうね。

急に起きて銃を構え、「誰だ！？....フッ、ネズミか...」って言いたいです。

ビビりなのかって聞かれたら、そうでもないんですよ。例えば、幽霊が出るという噂の心霊スポットで一晩過ごせと言われても別に大丈夫ですね。布団とスマホさえあれば余裕です。

なぜなら幽霊を信じていないからです。

もし幽霊が出たとしても、取り憑かれない自信がある。幽霊如きじゃ操れないメンタルの持ち主だからです。まるで魔人ベジータのように。

飛行機も6回くらい乗った事あるのですが、未だに怖いです。命を預けるんだから、機長の顔を見せろと思います。機長がお爺ちゃんだったら僕は降りますね。

キャンプという記事でも書きましたが、僕サバイバルが好きなんですけど、それもきっと自分だけは助かりたいという強い意志からでしょうね。例えば、ガムの包み紙と乾電池さえあれば火を起こせるって事をひとつ覚えておくだけで、「あー、コイツらはライターが無いと火も起こせないのに、俺は起こせるんだなぁ」と、みんなより1個分心に余裕ができるわけです。

まぁ、まとめると僕は野生動物みたいに警戒心が強すぎるって話です。人見知りだし。

テスト

【好き】でした。

中学の時、不登校とまではいきませんけど週に1回くらいしか学校に行ってなかったんで、テストで結果出さないと進級出来ないとか言われてたんですよ。

そもそも僕は先生から色々と嫌われてたんで、僕も先生の事が嫌いだったんですよ。やっぱ嫌いな人の話は頭に残らなくて、そもそも教え方が下手で。

先生は気に入らない事があったらすぐ暴力して来たし、僕が1回他校と揉めた時は次の日、わざわざ全校生徒の前でアッパーしてきたり。

暴力なんて、相手を口で説得させるほどの知恵が無い"愚かな人間"のやる事じゃないですか（笑）

そんな奴が人にものを教えれんのかって当時疑問に思ってました。

しつけと称して虐待する親にも未だそう感じます。

授業中、教科書は枕としか思ってなかったし、そもそも俺の本当の教科書はドラゴンボールだって言ってドラゴンボール読んでました。

テスト勉強も全くしなかったです。家で昔、一度だけ教科書を開いた事があるんですけど全然わからなくて2分で閉じました。

いわゆるノー勉って奴ですね。

その状態で挑むんですけど、点数がハッキリと分かれてるんです。

例えば、国語86点、数学0点みたいな。

そこでわかったんですけど、

勉強せず国語86点取れたって事は、日常で僕は自然と知識を得てるんですよ。人と触れ合う事で作者の気持ちを理解出来る様になってるし、漫画やインターネット、お店の看板、至る所で漢字を学んでいる。

それに対して数学は一切知識が入って来ない。どれだけ色んなものに触れたって連立方程式は解けない。

僕はそれでいいと思い始めたんですよ。

教科書や参考書の中でしか登場しない知識。つまり日常で一切必要としない知識。

漫画で例えるならば、原作には登場しない「アニメオリジナルキャラ」や「映画限定キャラ」。

そんなキャラ覚えなくたって、原作は最終巻まで十分楽しめる。人生だってそうでしょう。

自分の人生にとって本当に大切な物は何か。

いらない物は切り捨てるべき。

（余談ですが、実際に僕はONE PIECEのフォクシー海賊団ら辺が半分くらいオリジナルだったので一気に飛ばしました）

数学みたいに、教科書や参考書の中にだけ登場する知識を覚えたい人は覚えたらいい。将来の職業に役立つ人はかなり少ないでしょうけど、そういう特殊な人たちがいるおかげでアニメオリジナルは出来上がる。映画も。さっきの例えで言うとね。

だから数学を失くせとは言いません。あくまで、僕の中では必要ないと判断したから早急に切り捨てたまでです。

だから、テストってのは僕にとってどれだけ日常で知識に触れてきたのかってのを確認する場だったんですよ。

ニュースも見てたんで、社会もそれなりに高得点でしたし保健体育の知識もエックスビデオで得てたし。（それは冗談です）

だからノー勉でもそれなりに点は取れたんですよ。

そして前日に猛勉強して高得点取る人間の事を、僕は頭良いと思わないんですよ。

頭良いんじゃなくて、勉強するのを苦と思わない真面目な人間だったってだけ。

勉強出来るか出来ないかは頭の良し悪しではなく、自堕落者か、そうでないか。

ぶっちゃけ僕は自分のこと頭良い方だと思ってますけど、自堕落者。だから低学歴。

いくら頭の良い奴に、「面白いツイートしてみて下さい」って言ってもあいつらは出来ないんですよ。何故なら面白いツイートの発想方法は教科書に載ってないから。

ツイートでも言いましたが、僕は教科書を読んで1から100に積み上げてく人間よりも0から1を創り出す人間の方が賢いと思ってるんです。

僕のツイートはいくら教科書や参考書を読んだって答えが出ない、0から1を創り出す作業を何度も何度も繰り返し続ける途方もない道です。

頂上が何処なのか、今自分が何合目に居るのかもわからない山をひたすら歩き続ける、イカれた男です。まぁある意味、大馬鹿ものなのかもしれません...。

（ここで寂しげに笑い、背中を向ける）

あ、あと今日までクソ忙しかったのでTwitter放置気味でしたけど今日から復活しまーす。

人力車

【嫌い】です。文字通り、人の力で人を運搬するあの乗り物。大人になってからあの乗り物を見た時に【嫌い】だと心の中で思いました。

恐らくこれは、僕が「善」の人間だからです。

人間の体は半分以上水分で出来ていると言われてますが、僕の場合は「善」で出来ています。

身体中には血液の代わりに「善」が流れており、古くなった「善」はトイレでチンチンから流れ出て行きます。

なんていうかね、あそこまで主従関係がハッキリしてるサービスって中々無いんですよ。

申し訳なくて乗りたいと思いませんね。

涼しい顔をしながら観光地を悠々と眺めている客に対し、電力を一切使わず汗だくになりながら、人間が人間を運んでいるあの様。

人力車がいつの時代からあるのかわかりませんが、相当昔からある乗り物なので、その時の身分制度的な時代背景が頭の中にチラつくんですよね。偉い人を運ぶ平民的な。調べた事ないのでテキトーに喋ってますが。

あくまで僕の中のイメージです。

あの乗り物自体にも嫌いな要素があります。

乗ってる人間の方には屋根がついていて雨や日差しを凌げる構図になっていますが、運んでくれる男性の方には屋根がないんですよ。バンバン当たるような設計になってるんです。

それがもう、可哀想ですよね。

屋根を伸ばしたら伸ばしたで、重くなるし。

タクシーの運転手は車を利用しているので、人力車に比べると申し訳なさは少ないんですよ。

ぶっちゃけタクシーでも僕は申し訳なさを感じますけどね。短距離を運転させると、「こんな短距離なのにわざわざすいません」と思うし、長距離だと「こんなところまでわざわざすいません」と思ってしまいます。

マッサージとかも主従関係がハッキリしてるのであまり好きじゃないですね。

本当は身体中疲れが溜まっているのでマッサージしてもらいたいんですけど、また僕の中の善が騒ぐんですよ。別に利用者が悪人ってわけじゃないんですけどね。

けど面白い事に、性感マッサージは主従関係が逆になるんですよ。

サービスを受けてるのは男なんだから、男が「主」で、女が「従」のハズなのに、性感マッサージは男が「従」で女が「主」です。

男は性を処理して貰ってる側なので、どう頑張っても上に立つ事は出来ないわけですよ。

上に立てば立つほど、射精する時滑稽だから。

アホな奴が転ぶよりもプライド高い奴が転ぶ方がダサいのと同じように。

なのでサービスを受けてる間、男は下へ下へと行くんですね。そうして、射精する時の情けなさを軽減してるわけです。

そう考えると、女が握ってるのはチンポではなく主導権なんじゃないかなと。

このブログの読者「何言ってんだコイツ」

深海

【好き】ですねぇ。宇宙とかアマゾンのジャングルとかも好きです。まだ何があるか完全にわかってないのすごいワクワクしません？

諸説ありますけど深海ってまだ５パーセントくらいしか調査出来てないらしいんですよ。

行く意味があんまり無いってのと、行くのが難しいって理由で。

どうします？深海に犬とか居たら。

たまーに深海の魚が見つかることありますけど、めっちゃ気持ち悪いんですよね。

あんなのがウジャウジャ居るって考えると胸が熱くなります。

巨大隕石の衝突で恐竜は絶滅したと聞きますが、当時海中で暮らしてた恐竜はまだ海の底で生きてるかも知れないんですよ？

超巨大生物とか居たりして、そいつに取材したら「シロナガスクジラ？あぁ、あの浅瀬にいるチビね」とか答えられたりして。

うわー！ワクワクすんなぁ！

深海に行けば行くほど生物は巨大化するらしく、それを深海巨大症というらしいです。

なぜそうなるかはよくわかってないらしいです。

さらに1997年、深海の水中マイクに謎の声が収録されたらしいんですよ。人間の声でもなければ人口音でも無く、どうやら体長100m以上の生物の声だと言われてるんですよ。

こんなもん、ワクワクしないわけがないでしょう。

つい先月、シベリアの凍土で3万年前に生まれたライオンの赤ちゃんが見つかったニュースを見たのですが、ゾクゾクしましたね。

「溶けた氷の中に、恐竜が居たら、玉乗り仕込みたいね」ですよ。

ドラゴンボールの歌詞です。すいません。

つい最近、アマゾンの森林がめちゃくちゃ燃えたってニュースありましたけど、かなりショックでした。会社帰りに酒缶買ってブランコで飲みましたからね。「おじさん、何してるの？」って小学生に聞かれたんで、何も言わずに頭を撫でて家に帰って来ました。

それくらいショックを受けましたね。

まだ見ぬ未確認生物があの火災でどれほど死んだか。

僕がターザンだったら森の動物たちを引き連れて消火活動に参加してたのに。

どうして俺はサラリーマンになったんだろう。

高校の時の進路希望調査で「ターザン」って書けば良かったと心から後悔してます。

マラソン

【嫌い】ですね。見るのもやるのも。

いや、あのねぇ。ひとつ言わせて貰っていいですか？マラソンやってる人とか、マラソン好きな方は多分ブチギレると思うんでこの先は読まない事をオススメします。

サッカーも野球もテニスもボクシングもスキーも、スタジアム、コート、雪山、そういう専門の場所があるんですよ。

マラソンって、我々が生活する"街中"が舞台じゃないですか。

正直、マラソンに興味無い僕からすれば死ぬほど邪魔くさいんですよ。道路規制して、一般人通れなくして。

2020オリンピックのマラソン開催地を札幌にするとか言ってますけど、札幌住みの僕から言わせて貰えば、頼むから来るなって感じです。

当日、道路規制とかされて警備員に立ち入り禁止を告げられてもガン無視しますよ。勝手に札幌来て何言ってんだって話です。テレビ中継してようが普通に目の前横断しますよ僕は。TENGA入った買い物袋ぶら下げた戦闘服のサイヤ人が通りますよ。札幌でやるの良いけどその辺も考慮しときなさいよ。これからも会議は行われると思いますが、ホワイトボードに「リボルバーズ丸谷をどうするか」って書いときなさいよ。赤で。国家にとって驚異的な男が札幌に住んでる事を忘れんな。

観戦しに来てる奴も、馬鹿じゃないかと思いますね。走ってる選手達の横で、道路脇に人がたくさん観に来てるんですよ。

マラソンなんて長距離なんだから、断片的に見てもしゃーないじゃないですか。

ゴール直前の所でラストを見届けるならまだしも、スタート地点から10キロ先くらいの所に見に来てる奴らが1番馬鹿ですよ。

「お前らの目の前でいくら順位が変動しようと、どうせ残りの30キロの間でいくらでも順位変わるからな」って耳元で囁きたいです。

走ってる選手達の知り合い以外は家で見るのが1番良いんですよ。

あとね、ミヤネ屋で宮根さんが「札幌なんて何も無い田舎で開催したって、コメンテーターが実況に困るだけだ」って言ってたんですけど、腹立ちましたね。

札幌は何もない田舎って所は別に良いんですよ。その通り、何も無いんで来なくて結構。

じゃあ何にムカついてるんだって言ったら、「いや、お前らのメインは街並みや景色かい」って所です。

「今、雷門が見えて来ました！」とかが言えなくなるとか宮根さん言ってましたけど、雷門からゴールまでがどのくらいなのかピンと来ないから「それがどうした」としか思わないんですよ。

実況者って選手達の状況や、順位を伝えるのが目的なんじゃないんですか？

街並みや景色を伝えたいんだったらバスガイド連れて来いよ、ってな話です。景色がなきゃ実況ひとつ出来ない無能コメンテーター必要ないでしょう。

田舎走ってても実況者が困るだけって...。

北海道マラソンを毎年（毎年やってるのか知らんけど）実況してる人の爪の垢を煎じて飲め。

2020年は景色じゃなく、選手達を観ましょう。

というか、体育館走りゃよくないですか？

体育館を何周もして、走った距離が42.195ならいいでしょ。この前、観戦者が選手の邪魔する動画見てつくづく思いましたよ。

体育館でやりゃ道路規制も無くなるし。確かに体育館だとギャラリーが居なくなるでしょうが、さっき言ったようにどうせマラソンは断片的に見てもしょうがないんだし、邪魔するアホも居ないので安全で良いでしょ。

マラソンには他にも色々書きたい事ありますね。27時間テレビで芸人が走る意味わからんとか、競馬の方がおもしろ...あ、この先はちょっと辞めときます（笑）

東京五輪って言ってんのに札幌来るんなら、せめて商品の送料を全部無料にしてくれ。そしたら来ても良いど〜。